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はじめまして

感染症対策により、2020年から本格的にWEBマーケティングの時代になりました。

きっと、多くの情報を集めて試行錯誤されていることと思います。

• SEO対策
• WEB広告
• ツイッター
• インスタグラム
• YouTube

WEBマーケティングには多くのやり方があり、様々な成果を出す方法があります。

いろんな解決法があるのは強いメリットですが、反対にデメリットを上げるなら…

情報が多すぎることです。

実際に多くの企業が苦戦しています。

• 情報が多くて何から始めたら良いかが分からない
• 本当にこの方法で続けて良いのか疑心暗鬼
• 全員素人なので、プロの意見を聞きたい
• やってみるとまったく結果が出ない
• 社内だけだと話が進まない

情報が多いと、何が本当に合っているのかの判断が難しい。なのでなかなか成果に繋がりません。

企業によって変わる優先度

WEBマーケティングを使って何がしたいか？どんな強みや資源を持っているか？企業によって優先するWEBマーケティングは変わります。全ての企業が同じことをやる必要はありません。

• クライアントAの課題：コンセプトとサイトの改善
• クライアントBの課題：ターゲットへのリーチ
• クライアントCの課題：広告を減らして長期的な施策

私の失敗事例

私は以前、認知だけを求めて失敗しました。ツイッターのフォロワーは10,000人を超えていましたが、結果が出ませんでした。どうして結果が出ないのか？何が悪いのか？当時は理由が分からず、本当に悔しい思いをしました。

同じように「認知」ばかりに力を入れて、うまくいっていない企業は多いです。

失敗したからこそ伝えられることがあります。「目の前の数字」や「流行っていること」に飛びつかず、じっくりと進んでいくことの強さを知っています。

企業のWEB担当部門をゼロからの立ち上げた経験があるので、一貫性をもって対応可能です。

「頑張っても売上が上がらない」「どうしたら良いか分からない」という場合はお気軽にご相談ください。

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